東京ドームシティにて。
観覧車に乗る。
私は東京ドームが本当に好きで。
よくこの場所にやってくる。
群馬県にいる頃、
よく来た場所だからだろうか。
想い入れの強い、大好きな場所。
昔は野球を観たり、
遊園地で遊ぶ以外には何もなかったこの場所も
今では、まさにここに、一つの街がある、という感じで
華やかだ。
一周15分の観覧車。
少し雨がついた観覧車の窓から
目に飛び込んでくる東京の景色とともに
私の中にも様々な想いがかけめぐる。
ちょうどてっぺんに着くころ。
黄金色の夕日と
東京の街が溶け合って
それは美しい世界が広がった。
黄金色に包まれるビル群をみていると
この目に映っている景色がまるで幻想のようで
いま、ここにいること が
不思議に思えた。
東京の街をずっと眺めていると
東京の良いところがたくさん浮かんで。
私はやっぱり
東京が大好きだなと
あらためて思った。











